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放映日時 1980年6月30日~1981年1月25日 ストーリー 放射能汚染により人の住めぬ星となっていたS-1星では、 移住の為に他星侵攻を主張する軍人・ガットラーが皇帝を暗殺し実権を掌握。 汚染浄化を唱えていた科学者である父を殺された上に 皇帝暗殺の首謀者として濡れ衣を着せられたマリン・レイガンは、 戦闘機パルサバーンでガットラーの亜空間要塞に戦いを挑むが、 亜空間移動に巻き込まれて西暦2100年の太陽系へと流れ着き、そこでブルーフィクサーに救助される。 同じく太陽系に辿り着いたガットラーは、居住可能な星である地球へ侵攻を開始。 マリンはスパイの容疑をかけられながらも、ガットラーから地球を救うべく奮戦する。 地球を救え、バルディオス! 主要人物 マリン・レイガン 主人公。バルディオスの上半身となるニュー・パルサバーンのパイロットで、 バルディオス合体時はメインパイロットを務める。 S-1星人でありながら、復讐のため母星と戦う道を選ぶ。 また敵司令官のアフロディアとは浅からぬ因縁があり、 劇場版では彼女との愛憎劇を中心に物語は進んでいく。 声優の塩沢兼人が死去している為、本作では山崎たくみが代役を務める。 ジャック・オリバー バルディオスの左脚となるバルディプライズのパイロット。 マリンや雷太に比べるとやや影が薄い。 北斗雷太 バルディオスの右脚となるキャタレンジャーのパイロット。 日本男児のお手本といったようなキャラで。スタッフからの人気も高い。 また未放送のシナリオでは核ミサイルを止める為に特攻するプロットまで存在していた。 ジェミー・星野 ブルーフィクサー隊員のヒロイン的立場の少女。 緊急時にはバルディプライズのパイロットを務める事もある。 エラ・クインシュタイン バルディオスを開発した科学者であり、女性。 ロマンス面でクローズアップされることが多い。 月影剛士 ブルーフィクサーの指令長官。 軍人らしくない考え方を持つ性格の良い人だが、優しすぎる性格が仇となる事も。 妻子を日本に残し、単身赴任中。クインシュタインとは良きパートナー。 デビット・ウエイン 29話のみのゲストキャラクターだが、この回は作画、脚本共に完成度が高く、 当時のアニメ誌などで話題になっていた。 結果、その事がバルディオス劇場版を製作する上での足がかりとなり、 彼自身も劇場版では大幅に出番が増えている。 しかし、劇場版ではキャラクター描写がやや変更されている。 デビットに限ったことではないが、劇場版では多くのキャラクターがテレビ版と比べて キャラクターを変更されており、ファンに戸惑いを覚えさせた。 ゼオ・ガットラー S-1星アルデバロン軍総統。皇帝を殺害し、地球に容赦なく戦いを仕掛けるが、 私利私欲ではなくS-1星人生存のため、全ては人民を思っての行動である。 S-1星と地球、2つの母星の命運をかけた戦いの中、マリンを一人の男として認めていく。 アフロディアを寵愛し、その身を案じている。 ローザ・アフロディア ガットラー配下のアルデバロン軍司令官の美女。 弟をマリンに殺されたため彼を激しく憎んでいるが、物語が進む中、次第に感情に変化が表れていく。 劇場版では立場は同じだが、ヒロインとして描かれる。 皇帝陛下 第1話にのみ登場し5分しか出番の無いあまり印象に残らない人物…のはずだったが、 ふたばちゃんねるに貼られた画像からネタとして局所的に大ブレイクを果たす。 (※「お前たち、もう寝なさい」のセリフもこの時誕生したもので本編とは一切関係がない。) その上、寺田Pの発言から既に本作用に画像が用意されていることが発覚。 果たして本編に登場するのか!? 3af0ab236471ce78.jpg 「おまえたち、もう寝なさい」 主役ロボ バルディオス ニュー・パルサバーン(上半身)、バルディプライズ(左脚部)、キャタレンジャー(右脚部)が、 「バルディオス、チャージ・アップ!」のかけ声と共に合体することで、バルディオスが完成する。 亜空間への突入、帰還が可能であり、破壊力は圧倒的。主役ロボットのわりに4話まで登場しない。 補足 低視聴率、関連商品の売上げが悪かった影響もあり、途中で打ち切られた作品である。 その最終回は敵の作戦により大津波が発生、地球は水没し、30億の人間が死滅するというバッドエンドであった。 最終回のインパクトから、今日に至るまで様々なメディアでネタにされ続けている。 2002年、テレビ朝日放送の「決定!これが日本のベスト100」のアニメ特集において、 「これが太田のベスト○」のコーナーにてトンデモ最終回部門で1位を獲得。 ゲストに衝撃を与えると共に爆笑を誘った。 2007年、日本テレビ放送のドラマ「セクシーボイスアンドロボ」内にて、 ロボットオタクの主人公が「明日を救え、バルディオス!」と話すシーンがある。 またセットの中にバルディオスの玩具が登場している。 また久米田康治による漫画作品「かってに改蔵」の25巻においてもネタにされている。 このようにバルディオス自体はマイナーな作品ながら、今なお話題にされ続けるのは、 バッドエンドである最終回あってのものであろう。 なお、津波により地球が壊滅するという展開は打ち切りに関係なく当初から考えられていたストーリーであり、 TV版最終回も2話構成のエピソードの前編を最終回用に急遽描き直したものであった。 順調に物語が進んだとしても地球が壊滅的打撃を受けるという展開は避けられなかったようである。 劇場版でも同様の展開が発生し、その状況の中で生き延びようとする人類が描かれる。 また、バルディオスの最終回が放映された5日後に、「伝説巨神イデオン」も打ち切りで最終回を迎えている。 関連動画 宇宙戦士バルディオス TV版ラストシーン スーパーロボット大戦Z 公式PV(釣り動画) なお、陛下の登場に合わせて「誰このジジイ」と返すのがお約束である。 本編での皇帝陛下登場シーン 過去参戦作品 なし、シリーズ初参戦
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スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 【すーぱーろぼっとたいせんおーじー いんふぃにっとばとる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 2013年11月28日 定価 初回限定版 8,980円通常版 7,480円 プレイ人数 1人(オンラインプレイで2人) レーティング 【初回限定版】CERO B(12歳以上対象)【通常版】CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 劣化ガンダムVS外伝と第2次OGの冷遇ダークプリズンのおまけ スーパーロボット大戦シリーズ関連作品リンク 概要 参戦ユニット・キャラクター ゲームの基本 各モードの解説 ゲーム性の問題 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の中での落差 その他 賛否両論点 評価点 総評 概要 『スーパーロボット大戦シリーズ』の一つである、OGシリーズの機体・キャラによる3D対戦格闘アクションゲーム。略称は『IB』や『OGIB』。 3vs3でチームを組み、機体ごとに設定されたコストを減らしていって0にするという、早い話が「ガンダムVS.シリーズのスパロボOG版」。 初回特典版には『第2次スーパーロボット大戦OG』のサイドストーリー『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』の先行ダウンロード用プロダクトコードが封入されている。 参戦ユニット・キャラクター + ... ★マークのユニット・キャラは条件を満たすことで追加される。 ユニット キャラ アルトアイゼン・リーゼ キョウスケ・ナンブ ライン・ヴァイスリッター エクセレン・ブロウニング R-1 リュウセイ・ダテ R-2パワード ライディース・F・ブランシュタイン R-3パワード アヤ・コバヤシ R-GUNパワード ヴィレッタ・バディム SRX リュウセイ・ダテ ★ サイバスター マサキ・アンドー ヴァルシオーネ リューネ・ゾルダーク グランゾン シュウ・シラカワ ★ ゲシュペンスト ギリアム・イェーガー ゲシュペンスト タイプRV ギリアム・イェーガー ゲシュペンストmkII タイプR ギリアム・イェーガー ★ ゲシュペンストmkII タイプS カイ・キタムラ ★ 量産型ゲシュペンストmkII ラッセル・バーグマン 量産型ゲシュペンストmkII(カチーナ機) カチーナ・タラスク 量産型ゲシュペンストmkII改 カイ・キタムラ エクスバイン タイプR リョウト・ヒカワ ★ エクスバイン タイプL リオ・メイロン ★ アッシュ イーグレット・イング ★ グルンガスト改 イルムガルド・カザハラ グルンガスト参式 ブルックリン・ラックフィールド スレードゲルミル ウォーダン・ユミル ★ 龍虎王 クスハ・ミズハ 虎龍王 ブルックリン・ラックフィールド ダイゼンガー ゼンガー・ゾンボルト アウセンザイター レーツェル・ファインシュメッカー ズィーガーリオン レオナ・ガーシュタイン ジガンスクード・ドゥロ タスク・シングウジ ビルトビルガー アラド・バランガ ビルトファルケン ゼオラ・シュバイツァー ビルドラプター・シュナーベル ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプS ラトゥーニ・スゥボータ フェアリオン タイプG シャイン・ハウゼン アルテリオン アイビス・ダグラス ★ Gコンパチブルカイザー コウタ・アズマ サーベラス ヒューゴ・メディオ ★ ソウルゲイン アクセル・アルマー ヴァイサーガ ラミア・ラヴレス ラーズアングリフ ユウキ・ジェグナン ★ ツヴァイザーゲイン ヴィンデル・マウザー ★ エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ ★ ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ ★ ゲームの基本 基本的には、自分が操作するメイン機体とCPU操作となるサブ機体2機の合計3機での小隊を組んで対戦を行う。 なお、自小隊に同一機体を入れることは不可能。ただし、同じキャラクターが搭乗していても別機体ならば問題はない(例を挙げるならば、同じギリアム・イェーガーの機体でもゲシュペンストとゲシュペンスト タイプRVならば同じ小隊に入れることが可能)。 機体にはそれぞれ1000~3000のコストが設定されており、撃墜されるごとにチームのコスト持ち分からその機体の分のコストが減らされ、先に相手のチームコストを0にした方が勝ちとなる…という、前述の通り『ガンダムVSシリーズ』とほぼ同様のルールである。 おなじみの要素として、ミッションモードで稼いだ資金を使うことで機体改造や強化パーツ装備を行うことも可能。 各モードの解説 アーケードモード 小隊を編成し、8回の戦闘を行うモード。 出てくる敵はランダムであり、また一試合終わるたびにセーブ・難易度の変更が可能。 難易度によってはクリア後、キャラ・ユニットの解禁がある事も。 ミッションモード あらかじめ決められている敵小隊との戦闘を行うモード。 クリアすることでそのミッションに応じた改造資金や強化パーツ、さらに隠しキャラを解禁することが可能。 場合によっては特定の条件下で行うミッションもある。 ストーリーは、プレイヤーがOG世界のロボットアクションゲーム『バーニングPT』を体験する……という名目になっている。 フリーバトルモード 難易度・ステージ・BGM等の条件を定めて、CPUと対戦を行うモード。 オンライン対戦モード PSNにつないで、全国のプレイヤーとの対戦を行うモード。 なお、プレイヤーの機体改造を反映するモードと、無改造で戦うモードの2タイプが用意されている。 ライブラリ キャラ・ロボット・用語辞典、サウンドセレクト等が行えるスパロボではおなじみのモード。 ゲーム性の問題 ゲーム全般 異様なモッサリ感 フレームレートが低いのか妙に機体の動きがガクガクで、やたらともっさりした動きになっている。 そのせいで格闘が全般的に使いにくく、抜刀などのモーションがある場合は対人戦ではほぼ先に読まれてつぶされてしまう。 粗いグラフィック PV公開当初は PS2レベル と揶揄されることすらあったレベル。実際は流石にそこまではいかないものの、2013年発売のゲームとしては見劣りする。 必殺技を放つと、まれに地形を無視して動いたりする。『ガンダムVS』に比べて派手な格闘攻撃が多く、確かに技を放つにあたって邪魔ではあるが、明らかにビル内にめり込んでいるのはどうだろうか。 サブパイロット不在 原作でパイロットが複数搭乗している機体(いわゆる複座式)もあるのだが、サブパイロットとの掛け合いといったものは存在しない。詳しくは「外伝・第2次の冷遇」にて触れるが、この問題点はヒューゴ サーベラスで顕著となる。 ガンダムVSシリーズ等ではサブパイロットや一瞬出てくるだけのキャラにも(全員にというわけではないが)ちゃんとセリフが与えられている事を考えると手抜きに感じる。 その他 スーパーアーマーがほとんどない。モッサリ感も相まって格闘は余計に潰されやすい。2、3体に囲まれた場合、距離を取るなどしない限り反撃もままならなくなる。 画面全体の情報が小さく、見づらい。特に敵HPゲージ等は小さすぎて減っている量の把握が難しい。 重量感がない。撃破時にダイゼンガーやジガンスクードなどがゴロゴロ転がるなどイマイチ動きが軽い。他のシーンでもちょこちょこ軽さが目に入る。 フリーバトルモード CPUの動きを止められない上にプラクティス・トレーニングモードといった類のものが存在しないので、コンボ確認等が面倒。 ゲームシステムの似ている『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』にもトレーニングモード等は存在しないが、フリーバトルでCPUの動きを止められるので、実質トレーニングモードの代わりになっている。 また、CPU対戦専用であるため、2P対戦というものが存在しない。オフラインで対人戦が出来ないのは、この手のゲームでは致命的とも言える。 ミッションモード ミッション前に挟まれる会話イベントが本当に申し訳程度。そもそも会話イベントが挟まれる場合の方が少ない。 会話に登場するキャラも、あくまでもバーニングPTの体験という設定のためか原作でバーニングPTのプレイヤーだったリュウセイとリョウト、そしてリュウセイに誘われてプレイしていたラトゥーニだけ。 サイカ・シナガワという本作オリジナルの女性オペレーターが進行役を務めるものの、単なる進行役だけなのにわざわざ本作限定のオリジナルキャラを出す必要性があったのかが疑問。案内役なら、別にそれこそリュウセイやラトゥーニ等お馴染みのキャラに任せても良かったのではないだろうか。 一応、デザインは可愛いという声もあるためキャラ自体を批判されているわけではない。 公式漫画の『OGクロニクル』の登場人物と同一人物の疑惑があり、サイカとしても後の『ムーン・デュエラーズ』でギリアムの副官として登場したため、ネタ拾いと先行登場の側面もある。 オンライン対戦モード あくまでも2人対戦のみに特化された内容であるため、例えばガンダムVSシリーズのようなチームを組んでの協力プレイが出来ない(*1)。 これは一部VSシリーズにも共通する欠点だが、一緒に連れているNPCがおバカなため対人戦では絶好のカモにされてしまう。 上記のモッサリ挙動と格闘武器の潰しやすさから、ガチプレイヤー同士の対戦では、お互いにプレイヤーユニットを避けながらNPCを中・遠距離攻撃で倒してコストを削りあう試合展開になりがち。 参戦キャラ・メカへの不満 外伝・第2次の冷遇 OG1・2の味方側はかなり充実している割に外伝・第2次OGの面子が少ない。 作品別の登場数はOG1が13機、OG2が20機、OG外伝が 1機 、第2次OGが7機、その他が2機である。 具体的に言うと、外伝からは主役を張ったコウタ・Gコンパチブルカイザーのみが参戦しており、他の主役格であるラウルorフィオナ&エクサランス等の『R』勢やフォルカ&ヤルダバオト等の『COMPACT3』勢がまるまる未参戦。 第2次OGは、同じく主役格の『リアルロボットレジメント』のアリエイル&フリッケライ・ガイスト、『第3次スーパーロボット大戦α』のトウマ&雷鳳がいない。『ロストチルドレン』のイング&アッシュや『D』のジョッシュ&エール・シュヴァリアー、リム&ブランシュネージュの主人公ペアが出ているのは妥当として、『MX』は男主人公のヒューゴ&サーベラスのみ。女主人公のアクアやヒューゴの搭乗機としてファンからの人気の強いガルムレイドが出ていない。 アクアが使用不可なのはまだしも、掛け合い要員としてすら出てこないという有様。『MX』はヒューゴとアクアの掛け合いが魅力の一つなのにこれは酷い。 他にも、第2次OG前半でメインになっていたマサキ・リューネ・シュウ以外の魔装機神勢も出ておらず、さらにやはりというべきか、ヒュッケバイン系列の機体もエクスバイン等を除いて不参戦。 当然ながら、外伝や第2次OGのライバルキャラ等はこんな状況のためお察し、といった所。 一応、発表当初から「参戦キャラ・ユニット等はOG1・2を中心で出す」というアナウンスがあったのだが、そもそも外伝や第2次OGが発売されて大分立つ今になってもこう扱いに差があるというのは寂しい。 OG1・2の中での落差 1・2の味方側メンバーはそれこそ脇役級のキャラ・ユニットまでしっかりと網羅しているのだが、それと対照的に敵・ライバルユニットが少なすぎる。 プレイアブルキャラクターで参戦しているのはOG2におけるライバルキャラの一人であるウォーダン&スレードゲルミル、大ボスの一人で出典『A』のラスボス、ヴィンデル&ツヴァイザーゲインくらいである。OG2時点で、という事を考えればアクセル&ソウルゲインも入るかもしれないが、本当にこれだけ。 特に、外部出演もあり人気・知名度もそこそこあるOG2のライバルキャラ、アルフィミィ&ペルゼイン・リヒカイトが未参戦という事に不満を持ったファンは多い。 そうでなくても、OG1・2に限定してもイングラム&R-GUNリヴァーレ、オウカ&ラピエサージュ、スレイ&カリオンorベガリオン、インスペクター四天王等、人気の高い敵役・ライバルユニットも探せば多くあるはずなのにこれらは軒並み不参戦という状況。 その他 敵専用CPUユニットもいるが、こちらも少なくOGの雑魚メカ代表格のリオン、ガーリオン(と、ネームドキャラ搭乗の専用ガーリオン)。更に何故か『D』のベルグランデがいる。 + さらに、ラスボスを務めるのは ミッションモードのラスボスは旧シリーズ及びOG1の大ボス、ビアン&ヴァルシオン。 この選考は妥当と言えるが、CPU専用という辺りがもったいない。同じボス機体であるツヴァイザーゲインは使えるのに…。 「搭乗者が違うだけの実質同じ機体」というのも多い。量産型ゲシュペンストmkIIのラッセル機とカチーナ機、エクスバインのリョウト機とリオ機、フェアリオンのラトゥーニ機とシャイン機等。 これらは、性能のパラメータが若干違う以外はモーション等もほぼ同じなため、使い分ける楽しみは薄い。特にゲシュペンスト系列の機体は、他にもゲシュペンスト、ゲシュペンストmkIIタイプR・Lがある。これらはモーションこそ違うもののグラフィックは単なる色変え程度であり、ゲシュペンストだけで計5機もある。機体が多いことに越したことはないが、その枠を上記の不参戦組に分けてやってくれという声も(まあ、色変えと完全新規機体では手間が明らかに異なるので、コンパチ全機を削除しても不参戦組が1機増えるかどうかと言う所だろうが……)。この様はかの『Another Century s Episode Portable』を彷彿とさせる。 賛否両論点 機体のサイズ差設定が無視されている。 例えば、55mのダイゼンガーが20m前後のパーソナルトルーパーと大差ないサイズになっている。 これについては、実際のサイズ設定に合わせてしまうとアクションゲームとして支障をきたすため、あえてこうしたとも考えられる。実際、『スクランブルコマンダー』でも設定よりやや小さく(大きく)する措置がとられていた。 スパロボお馴染みのカットイン演出がない。 普段はやり過ぎと言われるほどのスパロボ演出がサッパリ無くて味気ないという声も。ガンダムVSでは普通に実装されているため、なおさら目立つ。 数年前に発売された『ACE R』にて、一部のカットインがゲーム性を大きく損ねていたので難しい部分ではある。 ガンダムやマクロス等で搭載されていた、BGMを自由に変更できるカスタムサウンドトラック機能は未搭載。 後述の通りBGM自体は充実しているので必要ないという意見もあるだろうが、ボーカル曲やネタ曲を流してプレイしたかったという意見もある。 なお、BGMは全て第2次OGからの流用である。アクションというジャンルに合わせて特別なアレンジされているということはない…。 ただし、それらとは開発が違うので仕方のない面もある。 評価点 登場機体は40機以上あるが、パイロットのボイスは全て新録になっている。 ただし原作にある台詞をアクションゲーム向けに撮り直しているだけであり、特定キャラ同士で本ゲームオリジナルの台詞が発生するなどの要素は無い。 オプションで、「相手へのダメージ値を可視化する」という機能がある。ヒットエフェクトが分かりにくい今作においてはありがたいシステム。 BGM自体は評価の高い本家OGより流用している為、問題はない。また、そのキャラの専用曲もしっかりと網羅している。 「GRANRODEO」が担当した本作のテーマソング「baby bad boy」も評価はおおむね好評。普段のスパロボお馴染みのアーティスト「JAM Project」の楽曲のような泥臭い熱さとは違ったスタイリッシュな楽曲だが、アクションゲームである今作のムードにはしっかりとマッチしている。 何よりも、 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」が出たこと自体を 評価する声もある。 元々、スパロボシリーズ自体が一部のマニア向けのゲームとしての趣向が強く、OGシリーズは更にスパロボシリーズに長く触れたシリーズファン向けのシリーズであったため、展開自体の年月は長いものの知名度が高いとは言えなかった。 そんな中で、SRXやダイゼンガーといった往年の人気ユニットを動かせただけでも良かったという声も少なくない。 高機動でミサイルを絶え間なくばらまけるアステリオン、意外にコンボを繋げやすいアルトアイゼン、武装のほぼ全てが強力なグランゾンなど、なかなか動かしていて楽しい機体がある。逆に、理不尽に扱いづらい機体もあるが。 各機体に設定されている武装はほぼ全て使用可能になっており、本家OGではオミットされてしまった武装にお目にかかれることも。元々武装が少ない機体はこのゲーム用に新たに武装名・攻撃バリエーションが設定されている。 総評 「完全にガンダムVSの劣化」の一言に尽きる。キャラゲーとしてみてもファンから不満が噴出する参戦キャラ・メカなのは致命的。 純粋にアクションロボゲーとしてみれば酷くはないものの、その内容の薄さからファンでもすぐに飽きが来てしまうレベルだろう。 前述の通り、初回特典版に『ダークプリズン』のプロダクトコードが同梱されていたのだが、案の定ファンからは 「インフィニットバトルはオマケ、ダークプリズンが本編」 と発売前から皮肉られており、結局発売後もその評価を逆転させたとは言い難い。 「スパロボOGの機体を動かせるアクションゲーム」 という一点に価値を見いだせるのであれば、買って損はない。
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特にレイアースが謙虚である。 というか大体レイアース入れた影響もあるのでは… -- 名無しさん (2019-04-11 01 51 12) なんかwikiとか見ると大概単発って書いてるけど、作るかわからないからシリーズとは言わないにしても単発ってどっかで明言してたっけ?VやXと違って誰もそこ質問してなかった気が -- 名無しさん (2019-04-11 02 19 19) 作成乙。予想通りこのタグの充実度である -- 名無しさん (2019-04-11 06 18 50) いやあボトムズ楽園追放編のヒロインは可愛いですね -- 名無しさん (2019-04-11 06 47 52) スーパーロボット大戦T(東方不敗)。 -- 名無しさん (2019-04-11 07 19 34) レイアースのコメント欄にもあるけどランティス強かったなぁ。ハードモードだったけど彼の存在で大分楽に進めたわ -- 名無しさん (2019-04-11 07 26 58) 謙虚(控えめ的な)じゃなくて、顕著(目立ってる)じゃないの? -- 名無しさん (2019-04-11 07 47 03) キリコにケンカ売っといて死人を出さず、壊滅もしてないディーヴァて実は凄い? -- 名無しさん (2019-04-11 07 55 10) アウトロー多いのがいい感じに破天荒というか自由な感じでいいんだよな。 -- 名無しさん (2019-04-11 09 37 34) スパロボはほっといてもどっかしらで情報入ってくるから放ったらかしてたんだけど、switchのeショップに並んでた時にはBXを後追いで発売したのかとおもってた。 -- 名無しさん (2019-04-11 10 26 05) ダイマとエイムの声優は一応ネタバレになるんじゃ・・ -- 名無しさん (2019-04-11 11 02 56) あの隠しキャラ達には驚いたなぁ -- 名無しさん (2019-04-11 11 56 52) ある意味最大の隠しキャラは顔も出てないアムロの…… -- 名無しさん (2019-04-11 12 59 05) switch版めちゃくちゃ品切れになる。 -- 名無しさん (2019-04-11 13 14 27) VやXでオリキャラが少なかった反動か、今作はオリキャラが多い -- 名無しさん (2019-04-11 13 15 47) Switch版にカスサンが無かったのが唯一の難点かな…SwitchもWi-Fiは繋がるのになんで実装できなかったんだろ…? -- 名無しさん (2019-04-11 13 42 54) あのー……イーグル生存ルートはありますか?(挙手 -- 名無しさん (2019-04-11 14 32 58) ↑誰かに質問する前に自分でプレイしてみようぜ -- 名無しさん (2019-04-11 14 59 55) 生存どころか少し匂わせただけでバリバリ元気にFTOゴーしやがる戦艦なら強いから下がってろゴーすんな -- 名無しさん (2019-04-11 15 38 33) ↑4Switchの仕様上不可能ってことだろう。 -- 名無しさん (2019-04-11 15 59 14) 今回のビバップ、ビバップ自体好きだっただけに原作再現シナリオデモだけでするぐらいなら無理にださなくても……って思ってしまったな。ロボアニメではないし -- 名無しさん (2019-04-11 16 28 01) ↑8ツタヤのバイヤーから名指しでスイッチ版だけ売れてないって言われてるのに品切れってなんだ -- 名無しさん (2019-04-11 16 39 37) 前半後輩を食ってそうで、後半後輩に食われてそうなサギリ姉さん好き -- 名無しさん (2019-04-11 18 46 18) ヒロスケ氏は主任じゃなくて課長じゃなかったっけ? …最初は課長が裏切るんじゃないかとかちょっと考えてしまってた。申し訳ありません課長…w -- 名無しさん (2019-04-11 19 44 58) 00組やマクロス組が参戦しなかったのが惜しまれるな…(某夢の国的な意味で)。 -- 名無しさん (2019-04-11 19 59 10) 名実ともにドモンが最高のリーダーしてるのが良かった。サブリーダー格の鉄也も人間関係のプロで新規参戦組も今後の活躍が期待できる面々揃い。三作品の部隊では一番好きだったかな -- 名無しさん (2019-04-11 20 28 30) 戦闘時の特殊台詞の多さに驚いた、後オリ勢の中の人が無双シリーズキャラ多いなと思った -- 名無しさん (2019-04-11 22 39 23) ならず者ルートが色々と自由すぎて面白かったわ,今作のならず者たちにクロスアンジュ,ガンダムW,鉄血らへんを加えてならず者だけのスパロボとかプレイしたくなった -- 名無しさん (2019-04-11 23 49 16) アストラギウス銀河ルートは遠い星のリアルロボット達の物語ってことでスパロボVを思い出すし,セフィーロルートはファンタジーな異世界の崩壊を止める物語ってことでスパロボXを思い出した.VTXしかり,V&Xの主人公がゲスト出演することしかり,今作はV,Xの総決算的作品だったんだなって感じる -- 名無しさん (2019-04-11 23 53 11) 確かに號が割りを食った感はあるけど,中の人は今作の部隊で最高のリーダーをしていたのでセーフ -- 名無しさん (2019-04-11 23 55 32) 今回の参戦作品の中にダイターン3がいたら,自軍の財力がスパロボ史上最高レベルになってたかもなぁ -- 名無しさん (2019-04-11 23 58 45) ブレスバンド…バンプレスト? -- 名無しさん (2019-04-12 05 50 14) ゴードウィン…ウィンキー? -- 名無しさん (2019-04-12 07 50 32) ほかのスパロボに比べて自軍の平均年齢高いんじゃないかな?10代の主人公が、マイトガイン、レイアース、トライダー、Z、ZZ、クロスボーン、ボトムズ、ダンバイン、トップをねらえ・・・参戦数の割に10作無いし、そもそもオリジナル勢の年齢が高い -- 名無しさん (2019-04-12 08 24 39) TがVとXの総決算的なものなら、そろそろ次シリーズがくるのかしら。使いまわしできるストックたまってきただろうし -- 名無しさん (2019-04-12 08 35 22) 初公開時のスタッフクレジットでなんでダイナミックプロ単独表記が?と思ったけど真ゲッタードラゴンとは…次はカイザー、エンペラー、真ドラゴン揃い踏みかな -- 名無しさん (2019-04-12 09 39 22) ↑令和版のファイナルダイナミックスペシャルか… -- 名無しさん (2019-04-12 11 05 50) こうなったら御三家のもう1柱であるアムロにも新機体に乗ってもらうしかないな、次回作でhiニューにゲッター線照射しよう -- 名無しさん (2019-04-12 13 54 22) んでよぉ、結局よぉ、魔神ランティスって誰が考えたん?wxw -- 名無しさん (2019-04-12 17 24 11) 男主人公が初めて満面の笑みを見せた相手が木下君だった時点で大笑いしてその次に見せた相手がボーナス君、女性陣は泣いていい -- 名無しさん (2019-04-12 18 16 41) 関連項目作るとなるとカンパニーとラスボスが要りそうだが、ラスボスは+αな人も併せて解説したほうが面白いかもしれない…w -- 名無しさん (2019-04-12 19 35 14) モコナのせいで超AIが暴走してたのほんと草 -- 名無しさん (2019-04-12 19 47 30) 個人的に一年戦争編を見てみたい。 -- 名無しさん (2019-04-12 21 03 00) ラスボス項目造るのが若干悩むな。1号も2号もそれぞれ個別項目造ったらページ名でダイレクトなネタバレになるし -- 名無しさん (2019-04-12 21 36 33) ↑ラスボスは存在そのものがネタバレじゃないと思うのでいきなりネタバレしなければ大丈夫では。その人物の項目の最後にラスボス機体の紹介をすればおkかも -- 名無しさん (2019-04-12 21 52 26) 1号・2号・アレ・アレはラスボス項目に内包できるはず。個人的には「彼」も、項目の最初で「この項目では彼に関係が深い『彼』についても取り扱う。」で内包してもいいと思います。そんだけのインパクトはあるし… -- 名無しさん (2019-04-12 21 56 55) ラミィの髪は鬘ではなかったはずだが。ネタバレ防止のためか? -- 名無しさん (2019-04-13 00 19 16) ラスボスの計画名で記事立てて諸々まとめて記述すればいいんじゃないですかね -- 名無しさん (2019-04-13 08 41 05) ↑それだとラスボスの人となりがネタバレ形式で書くことができないからちょっと… -- 名無しさん (2019-04-13 12 59 55) ガンダムファイター、サイボーグ、オリジナル7、マジックナイト、ゲッターチーム、ジークンドーを使うカウボーイ…生身が強い連中というとまだいるか -- 名無しさん (2019-04-13 19 21 51) スーパーロボット大戦Toshiyori -- 名無しさん (2019-04-14 03 01 35) なかなか面白い参戦作品だと思ったが、通常ルートクリアした今、一つだけ言わせてくれ。何故「高機動無職ニーテンベルグ」を出さなかった。ラスボスにぶつけてやりたかったよ。 -- 名無しさん (2019-04-15 03 35 34) ハマーン、クェス、プルツーでガールズトーク(?)してるシーンがあったり、ルーがジュドーと恋人になるシーンが描かれたりとなかなか斬新なシーン多いな。 -- 名無しさん (2019-04-16 08 08 16) 號「俺の出番…」 -- 名無しさん (2019-04-16 21 09 18) EI-01とブラックノワールとの同時バトル…実際にスパロボのマップのバトルで見てみたい… -- 名無しさん (2019-04-16 22 21 23) DLCの女の戦いと同窓会はまじで面白かった -- 名無しさん (2019-04-16 23 15 47) どちらかっていうと、装甲騎兵ボトムズ フロンティアセッターかな? -- 名無しさん (2019-04-17 08 50 18) みんながディフォルメ化してしまうシナリオがあったがどうせなら皆をモコナに変えてほしかった。 -- 名無しさん (2019-04-23 10 14 15) やはりレイアースの第1部シナリオラストが、スパロボT前半の節目って雰囲気があるね。前半のラスボスの雰囲気がある -- 名無しさん (2019-04-23 18 40 46) ↑ 極+底力8のザガートと三回行動+極のエメロードだっけか。一週目はマジできつかった… -- 名無しさん (2019-04-29 18 04 28) アクシズ落としネタは過去作で散々やり尽くした上に今作でもガッツリやったせいでもうスパロボでやるのは無理が出てきた気がしてきた… -- 名無しさん (2019-05-05 15 51 15) ダンバインが7世紀前の都市伝説になってるっていうけど当時としては犠牲者甚大(ミサイル一発が核兵器級の威力)だろうし、どう考えても普通なら歴史上最悪の事件として知れ渡ってるよな。最も最近の戦争やら何やらの方が酷いって設定なのかもしれんが。 -- 名無しさん (2019-05-05 23 23 16) ↑そもそもこの世界の700年前が、西暦換算で何年なのかが一切不明なのでそのツッコミは不適切。 -- 名無しさん (2019-05-05 23 36 49) ↑2 浄化によって証拠品が残らなかった、(事件が1980年代とするなら)写真なども劣化して見れなくなってしまった、チャムも地上に残らずタイムスリップしてしまった、都市伝説となった理由で考えられるのはこれくらいか。更に言うと、文献しか残らなかったなら下手に証拠0になるより都市伝説チックだ。 -- 名無しさん (2019-05-05 23 53 20) デビルガンダムが救済対象になるとは予想外すぎた。 -- 名無しさん (2019-05-09 17 22 29) ↑3 ショウ達の時代は「コンピュータが体育館ぐらいの大きさ」「ブラウン管・ワープロ」というセリフからある程度絞れるかと。おそらく西暦1980年前後。 -- 名無しさん (2019-05-09 20 42 17) マイトガインの影が少し薄い気がしたけど…まあさすがに3作品連続出演だと仕方ないかな? -- 名無しさん (2019-05-11 19 00 36) Mr.ゾーンのあれこれはハーロックがヤツの戦艦否定した理由キッチリ述べとけばここまで拗れることも無かったのでは… -- 名無しさん (2019-06-11 21 16 26) DLC楽しみ -- 名無しさん (2019-06-21 21 28 13) オリジナルではなく版権ボスが黒幕(デボネアとワイズマンの二大巨頭)というのは今作以外にどういうのがあったかな… -- 名無しさん (2019-07-21 01 22 30) ↑ガンソが初参戦だった気がする作品とかでは? -- 名無しさん (2019-07-22 11 37 46) 惜しむらくは、世界観的に今後有るか?って位におあつらえ向きだった鉄血や、その保護者枠になりそうで久しぶりの原作再現も出来そうだったダイターンが未参戦だった事だな。EDで一部のメンバーと一緒にヤクザから足洗ってVTX社員になってサイゾウに可愛がって貰ってるオルガや、父になった鉄也又は近々なるアムロに実は俺も···って話すミカとか見たかった。 -- 名無しさん (2019-12-30 12 03 28) ↑5 ちょっと待て。かわいがられるオルガなんて、想像もつかないんだが。あの人どちらかといえばかわいがる側の兄貴ってイメージだし。まさか、種に出てきた三バカのほうじゃないよな? -- 名無しさん (2020-02-09 16 27 19) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-23 12 02 44) 実質、堕天使と野獣でワビサビな感じにキテてこれは... 3人娘の一人扱いなラミィちゃんの明日はどっちだ!? -- 名無しさん (2020-05-01 05 52 21) テラフォーミングした火星とか火星でガンダムが出てきているあたり鉄血のオルフェンズをだす予定だった名残ではないかという自分の予想 -- 名無しさん (2020-05-01 07 16 56) Steam版何時出るんや… -- 名無しさん (2020-08-17 13 04 38) オリジナルがサラリーマン集団だし、トライダーもいるんだから、ダイガード出せば良かったのに。初参戦じゃないんだから -- 名無しさん (2021-01-04 23 20 05) ガラダK7とダブラスM2が登場しなかったのは意外だったな。そしてメジャーなやつでもないのに真マジンガー版でも出番が多く、今回も出演したジェイサーJ1はスタッフに愛されているのか -- 名無しさん (2021-02-23 08 57 25) 30もSteam版が出たのにTは出ないとは… 参戦作品の版権絡みで何かあるんだろうか -- 名無しさん (2022-01-29 14 01 42) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-14 20 49 06) ↑4 ダイ・ガードはZシリーズでやりきった感があるからなあ。トライダーとの絡みもそっちで十分やったし -- 名無しさん (2023-02-15 18 24 03) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-04-25 13 54 01 発売時に積んでいたエキスパンションやっとクリアした。まさしくVTXの集大成って感じでしたわ。あと4回行動はダメでしょ -- (名無しさん) 2023-11-20 17 59 28 そう言えばダイガイアンとダイマの項目が閲覧不可になってるっぽいけどなんか理由あったっけ -- (名無しさん) 2024-03-21 20 15 40
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 宇宙怪獣・合体怪獣 第16使徒アルミサエル EVA初号機[通常] EVA量産機 EVA初号機F型装備 VF-1S・SバルキリーF[フォッカー用] EVA初号機[暴走] VF-1S・SバルキリーB[フォッカー用] EVA初号機[悪魔] VF-1S・SバルキリーF[輝用] EVA初号機[ヨリシロ] VF-1S・SバルキリーB[輝用] EVA弐号機 VF-1A・SバルキリーF EVA零号機・改 VF-1A・SバルキリーB 第5使徒ラミエル デストロイド・モンスター 第14使徒ゼルエル YF-19(F) 宇宙怪獣・合体怪獣 トップをねらえ! 全長3000m~ 重量―― 恒星を巣とし、知的生命体という名のバクテリアを退治する宇宙の免疫抗体的存在。あらゆる知的生命体の天敵であるとも言える。 合体怪獣は2体に分離し、目標をその間にはさんで圧壊させる能力を持っている。さらに互いの接合面は鏡面状態になっており、ガンバスターのバスタービームですらはね返す。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:通常 正式名称は汎用人型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン初号機。特務機関ネルフが14年の歳月とばく大な費用をかけて建造した対使徒迎撃用兵器であり、初号機はそのテストタイプである。 A.T.フィールド(ABSOLUTE TERROR FIELD)という絶対領域・物理的障壁を持ち、チルドレンと呼ばれ母親がいない14歳の少年少女によって運用される。また、アンビリカルケーブルによる外部からの電力供給によって稼動し、非常時にはそのケーブルを切り離すことも可能(この場合、活動限界時間は5分程度)。碇シンジが操縦する初号機は活動限界を越えた再起動や暴走等、他のEVAと比較しても、謎の部分が多い。また、コアを呼ばれる赤色の球体(使徒にも同様の物体が確認されている)を持っている。 TV版第拾九話の第14使徒ゼルエルとの戦いでS2(SUPER SOLENOID)機関を自らの体内に取り込み、以降は運用にアンビリカルケーブルが不要となったはずである。 なお、マゴロク・エクスターミネート・ソードは設定のみ存在し、原作中には登場しない武器である。 また、エヴァンゲリオンの正式な全長は40.0~200.0メートル、重量は700~9万6千トンである。 EVA初号機F型装備 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― EVA初号機がF型装備を装着した姿。 F型装備とは「AFCエクスペリメント(フィールド偏向制御運用実験機)」の意味であり、「攻撃力」「防御力」「機動性」は元より、暴走した初号機がゼルエルに対して使用した、強力なA.T.フィールドを人工的に誘導するのを目的に開発された兵装である。 本来の目的である使徒撃退以上に、建造中のEVA量産機への対抗策としての意味合いが強かった。大型化した肩部から大電力を相手に放つ「インパクト・ボルト」は射程は短いが絶大な威力を誇り、A.T.フィールドさえ貫通する。これはS2機関を取り込み、エネルギー供給が十分に追いついた事で使用可能となった武器である。この武器からもわかるように、本装備の戦闘領域は接近戦を主眼に置かれている。しかし、長距離攻撃用のN2ミサイル、中距離攻撃用の大型機関砲、近距離攻撃用のプログレッシブ・ソードを備えた全領域兵器「マステマ」により、通常装備以上の攻撃力を持ち、いかなる距離でも先頭をこなせるようになっている。 全身に装着した装甲板には『A.T.F偏向器』が内蔵されているため、A.T.フィールドの中和能力が格段に向上している。なお、この装甲は筋組織が増加した初号機の拘束具としての意味もあり、ゼルエル戦のような暴走を防ぐための処置でもある。 これらの能力も持たせたため、重量は標準装備の3倍となったが、腰部に設置した『A.T.A.D.-JET推進機関』により、通常時以上の機動力を確保した。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:暴走 EVA初号機が暴走した状態。 暴走とはEVA初号機にのみ見られる謎の行動。主に絶体絶命の際に発動し、搭乗するシンジにも制御不能の状態となる。暴走時の初号機は狂暴であり、敵を完膚なきまでに破壊する。また、再生能力を有し、切断された腕を自力で復元したこともある。 TV版第拾八話では綾波レイの人格を模倣したダミーシステムによって、任意的に暴走させられたようである。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 備考:悪魔?状態 EVA量産型の前に現れた時の初号機。 A.T.フィールドのような2対の巨大な羽を、背部から展開しているのが最大の特徴。また、まぶた上に一本、縦の光線が走っている。格納庫を破壊する際に放ったと思われる衝撃波以外、その能力は一切不明である。 EVA初号機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 備考:ヨリシロ状態 初号機がサードインパクトを引き起こすためのヨリシロとなった状態。 EVA弐号機の惨状を見たシンジの絶叫と共に、拘束具の一部が弾け飛び羽が変化、この状態へと至った。 EVA量産型に拘引された後に放った衝撃波にて、ジオフロント周囲の物質を一瞬にして消滅、ジオフロントの真の姿である『黒の月』を地表にさらけ出させた。 自我崩壊寸前のシンジに反応し、ロンギヌスの槍をコア内に取り込んだ後、『生命の樹』へと還元、世界の運命を委ねられた存在となる。 EVA弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t EVA零号機、初号機のデータを元に建造された、エヴァンゲリオンのプロダクトモデル(量産型)。実戦配備を想定された初のエヴァンゲリオンである。設計は日本で、最終組み立てと機動実験はドイツで行われた。アスカいわく、「本物のエヴァンゲリオン」。その実力は劇場版における9体のEVA量産機との戦いで最大限に発揮され、A.T.フィールドを敵に投射する技を見せる。しかし、再生、復活を遂げたEVA量産機によって、見るも無惨な姿にされてしまった。 EVA零号機・改 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t プロトタイプのEVA。ヤシマ作戦で大破したEVA零号機を改修し、他のEVAと同様の武装を施した機体。その際、カラーリングが青に変更された。 機体ベースが実験用の零号機であるせいか、前線で戦闘する機会が少なく、後方支援に回っていることが多かった。原作では第16使徒アルミサエルとの戦いで損壊し、そのまま破棄された。 第5使徒ラミエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 5番目に確認された使徒。正八面体の外観を持ち、近づく敵には強力な加粒子砲で攻撃する。 ネルフはこの使徒を倒すために、日本全土からの電力供給を要するEVA専用改造陽電子砲(ネルフ仕様)を用いた。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。 第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。ネルフ本部に侵攻するも、再び初号機に搭乗したシンジによりジオフロントまで後退させられる。活動停止に陥った初号機のコアをむき出しにした。 最後はシンクロ率400%を越え暴走した初号機に捕食された。 第16使徒アルミサエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 16番目に確認された使徒。 通常形体はDNAに酷似した2重螺旋の環状であるが、攻撃時には形態を一本のひも状へと展開する。零号機のA.T.フィールドを貫通し、零号機及びレイと生体融合を図った。 その後、初号機に狙いを定めるが、レイの決死の行動によりA.T.フィールドが反転し融合を促進、零号機の自爆に巻き込まれ消滅した。 EVA量産機 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 全長―― 重量―― 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、ネルフ本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。 機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA初号機をヨリシロにサードインパクトを起こそうと試みる。他の量産型と共鳴した際は、口からレイの顔に似たものを形成した。 VF-1S・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:黒・フォッカー用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版で搭乗したSタイプのスーパーバルキリーとは頭部やスーパーパック、腕部などの形状が違う。輝や未沙を逃がすためカムジンと戦い、結果的に相撃ちとなる。 VF-1S・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:黒・フォッカー用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1S・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。 この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。ボドル旗艦に突入、ボドルザーを倒した。 VF-1S・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 ボドル旗艦に突入、この形態での一斉射撃によってボドルザーを倒した。 VF-1A・SバルキリーF 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A・SバルキリーB 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は柿崎が劇場版で搭乗したバージョン。 デストロイド・モンスター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長22.46m 重量285.5t マクロス搭載の陸戦用機動兵器デストロイドの中で最大のサイズと火力を有する陸上非機動兵器。デストロイドの歩行システムを応用した陸上戦艦として開発されたが、機動性は劣悪であり、単独での戦闘には不向きである。しかし、その火力は絶大で、戦略爆撃をしのぐ程である。なお、本来は操縦士・砲手・管制官の3名の乗員を要する。マクロス7にもゲスト出演し、その際にも3名のパイロットが必要であることを確認することができる。 YF-19(F) マクロスプラス 全長18.62m 重量8.75t 新星インダストリー社が開発した次期全領域戦闘機(ADVANCED VARIABLE FIGHTER)。 コードネームはエクスカリバーで、二人乗り。 VF-1バルキリーの直系であるVF-11の発展型と言える機体で、超AI制御のアピオニクスやピンポイントバリアの標準装備等、革新的な技術が導入されている。大気圏内での上昇能力に優れ、空力限界高度まで48秒で到達する。さらに単独での対艦攻撃機として運用されるだけでなく対機動兵器としても、従来の機体を遙かに凌ぐ性能を発揮する。また、オプションとしてファストパックと呼ばれる追加武装と、フォールドブースターの装着も可能であるが、フォールド可能な距離は約20光年(しかも片道)である。 地球にてYF-21と壮絶な戦いを繰り広げた。 オプション情報大事典に戻る
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第13使徒バルディエル 第14使徒ゼルエル 渚カヲル EVA量産機[初期] EVA量産機[後期・飛行] マクロス[戦艦型] マクロス[人型] VF-1Aファイター[赤・輝] VF-1Aガウォーク[赤・輝] VF-1Aバトロイド[赤・輝] VF-1A(S)ファイター[赤・輝] VF-1A(S)ガウォーク[赤・輝] VF-1A(S)バトロイド[赤・輝] VF-1Aファイター[青・マックス] VF-1Aガウォーク[青・マックス] VF-1Aバトロイド[青・マックス] VF-1A(S)ファイター[青・マックス] VF-1A(S)ガウォーク[青・マックス] VF-1A(S)バトロイド[青・マックス] VF-1Aファイター[緑・柿崎] VF-1Aガウォーク[緑・柿崎] VF-1Aバトロイド[緑・柿崎] 第13使徒バルディエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 13番目に確認された使徒。積乱雲の中に潜み、松代にあるNervの第2実験場へ輸送中のEVA3号機に接触。起動実験直後、トウジを乗せたままの3号機を完全に乗っ取り、使徒と認定された。零号機、弐号機を倒すまでに至るが、ダミーシステムを起動させた初号機によって 破壊されてしまう。 第14使徒ゼルエル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― 14番目に確認された使徒。第3新東京市からジオフロントに侵入し、これまでの使徒以上の圧倒的な攻撃力で弐号機、零号機を撃破。最後には暴走した初号機と戦い、捕食された。 渚カヲル 新世紀エヴァンゲリオン 全長―― 重量―― ゼーレより派遣されたフィフスチルドレン。 その経歴は綾波レイと同じく一切不明。シンクロ率を自在に変える驚異的な能力を持ち、Nervスタッフを驚愕させた。シンジと接触し、その真っ直ぐさと優しさにシンジも心を開く。しかし彼はゼーレが送り込んだ第17使徒タブリスであり、無人の弐号機を従えてターミナルドグマへと侵入する。そして、最期は自ら望んでシンジが乗る初号機に握り潰された。 彼が登場した原作第弐拾四話のタイトル「最後のシ者」の「シ」と「者」をくっつけるとカヲルの名字「渚」になるというのは有名な話である。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:初期形態 人類補完計画を管理する秘密組織・ゼーレが、そのスケジュールの外で計画を進めるゲンドウを阻止するために、Nerv本部に送り込んだEVAシリーズ。全部で9体存在する。機体の仕様はそれまでのシリーズと違い、飛行能力やS2機関が標準装備されている。起動及び運用にはダミープラグが使用されており、それには渚カヲルのデータが入っているようだ。 EVA量産機 THE END OF EVANGELION 全長―― 重量―― 備考:後期・飛行形態 背面から翼が生えたEVA量産機の飛行形態。彼らが上空からNerv本部へ輪を描きながら降り立つ姿は某忍者隊のようであった。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:戦艦形態 西暦1999年、南アタリア島に落下した異星人の艦によって星間戦争と異星人の存在を認識した地球統合政府及び統合軍が10年の歳月をかけて改修した宇宙戦艦。当初はASS(エイリアン・スター・シップ)-1と呼ばれ、その後、SDF(SUPER DIMENSION FORTRESS)-1マクロスと命名された。 全長1キロメートル以上の大型艦であり、VF-1バルキリーの宇宙空母であるアームド1とアームド2(TV版では攻撃空母ダイダロスと強襲揚陸艦プロメテウス)がドッキングする。だが、内部はオーバーテクノロジーの固まりであり、改修後も未知の部分(閉鎖ブロック)が数多く残されている。 TV版でのマクロスは監察軍がゼントラーディ軍に対するブービートラップとして地球に送り込んできた戦艦であったが、劇場版ではメルトランディ軍の中型砲艦であったようだ。 さらに、TV版では南アタリア島での初フォールドに失敗した結果、同島の建築物を収容して艦内に都市を造り上げたが、劇場版では移民船としての意味合いも持っていたため、当初から艦内都市が建築されていたようである。 マクロス 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長1200.0m 重量1800万t 備考:人型形態 マクロスが変形を行った後の形態で、主砲を発射することが可能になる。初めてのフォールド(ワープ航法)の際、機関部と主砲を繋ぐエネルギーパイプが消失したため、その接続のために船体のブロック構造を組み替えてこの形態となった。なお、この変形はトランス・フォーメーションと呼ばれる。また、この形態はマクロスにとってある意味イレギュラーであり、両脚にあたるメインリアクションエンジンが全身に活かせないため速力は低下する。さらにトランス・フォーメーションは艦内に影響を与えるため、変形前には市民に警告が与えられる。 しかし、主砲が発射可能となることに加え、ピンポイントバリアを応用した戦艦にあるまじき格闘戦法も使え、総合的な戦闘力は向上している。なお、ゲーム中で使用する「アームド・アタック」はTV版での「ダイダロス・アタック」に相当する。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。なお、Aタイプはバルキリーの標準型であり、最も数が多い。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:赤系・輝用 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。バトロイド、またはB形態と呼称される。人類の10倍近い体格を持つ異星人との格闘戦を想定し開発された。また、ファイター形態によって制空権を掌握した後の陸専用形態でもあり、各種作業もこなす。腕部に内蔵された小型マニピュレーターは機体修理等の作業にも使用できる精度を持つ。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン(TV版とは違い、輝は最初からこのAタイプに乗っていた)。また、Aタイプのバトロイドは劇場版とTV版で頭部や腕部、カラーリングなどが異なる。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。スーパーバルキリーと呼ばれる。スーパーパックは宇宙空間での行動半径の拡大、機動性の向上、火力と装甲の強化といった目的で開発されたオプション兵装であり、機体からの操作によって切り離しも可能。この機体色は輝が搭乗したバージョン。なお、TV版のスーパーバルキリーとはパックの形状が違う。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。背面の大型ブースターと各所に装備されたバーニアによって機動性が大幅に向上している。この機体色は劇場版で輝が搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:青系・マックス用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。なお、劇場版でマックスはこの機体の後、Sタイプに乗りかえる(ミリアとの対決時に使用)。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョンで、劇場版冒頭の戦闘シーンで登場した。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量―― 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長―― 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 備考:緑系・柿崎用 VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物 登場機体サーバイン ズワウス ハイパーズワウス 補足 過去参戦作品 概要 『聖戦士ダンバイン』の総集編ビデオに収録された、同作の後日談に当たるOVA。 オーラ・マシンはサーバインとズワウスしか登場せず、そのオーラ・バトラー自体もより有機的なデザインにリファインされているため、 『ダンバイン』よりさらにファンタジー色の強い作風となっている。 ある意味、オーラ・マシンの存在しない本来のバイストン・ウェルの姿(の一部)が描かれているといってもいいだろう。 ストーリー バイストン・ウェル全土を巻き込んだオーラ・マシンによる未曾有の大戦乱から700年の歳月が経過した。 一人生身のまま、転生さえも許されずバイストン・ウェルに取り残されたショット・ウェポンは 「黒騎士」ラバーン・ザラマンドにオーラ・バトラー「ズワウス」を与え、バイストン・ウェル征服の野望を吹き込んだ。 ラバーンは更なる力を求め、配下の者と共に伝説の「バラン・バランの秘宝」を守護する一族を襲撃した。 ラバーンに捕らわれたバラン・バランの姫レムル・ジルフィードと狩人の少年シオン・ザバは ミ・フェラリオのシルキー・マウに導かれラバーンの城から脱出し、バラン・バランの秘宝であるオーラ・バトラー「サーバイン」を覚醒させる。 登場人物 ユニットのみのため、無し。 登場機体 サーバイン ダンバインのプロトタイプ的存在と推測されるオーラ・バトラー。なぜそれがバラン・バランの一族に秘宝として伝わっていたのか、詳細は一切不明。 ただし、B-CLUBに掲載された漫画によれば精霊の予言を受けたある国の姫が作ったことになっていた。 機体サイズは推定全高約9メットと、ダンバインより大きく、ビルバインとほぼ同サイズ。 ちなみに「サーバイン」はTVシリーズ『聖戦士ダンバイン』の企画段階の名称である。 今作では第6章DLCシナリオでショウの乗機の一つとして登場。 ズワウス 不死の亡者と化したショット・ウェポンがズワァースを元に製作(再生)したオーラ・バトラー。 コウモリ状の巨大な羽根や長い尾など、より悪魔的フォルムとなっている。 また機体サイズも大型化しており、推定全高約13メットとズワァース(全高7.9メット)の1.5倍ほど。 原作や過去のスパロボ参戦時には武器はオーラ・ソード一本だけだったが、今作ではズワァース同様にオーラ・キャノンを使用してくる。 ハイパーズワウス 原作では舞台がバイストン・ウェルということもあり、ズワウスがハイパー化したことはないので、ほぼ今作オリジナル。 補足 本作に限らず過去のスパロボでは聖戦士ダンバインのオマケ扱い参戦(隠しユニットとして参戦)にされているため、(TV版との繋がりが強い)シルキー・マウ以外のキャラクターが登場していないことがほとんど。唯一、シルキー以外のキャラクターが参戦しているのはCOMPACT3のみである。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64
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「装甲騎兵ボトムズ」 「装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル」 「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」 ストーリー ワイズマンとの決戦から1年、キリコ達はニュートラルシティーのアコバに来ていた。PSであるフィアナの看病のため、自分達を付け狙っている一同とPS技術者の元を襲撃し、ヂヂリウムを奪取しようとするが、バララントが介入し、フィアナが連れ去られてしまった。 フィアナを取り戻すために相手のバトリングに応じたキリコ達。その相手は地上戦艦という巨大な敵であった。キリコは内部へ潜入してフィアナを無事救出し、バララントのPSニーバと対戦、バニラやシャッコ達の助けもあって辛くも倒した。 さらにそれから1年、再び戦争が起きた。戦争がある限り自分たちは利用される…そう思ったキリコはフィアナとともに宇宙空間で眠りにつくのであった。 そして32年後、世界は再びキリコに戦いを強いるのであった…。 特徴 ビッグバトルはザ・ラストレッドショルダーの次に展開されたOVAで、本当に外伝的なキリコの成長劇である。 赫奕たる異端(かくやくたるいたん)はTV版から32年後ということでキリコとフィアナ、ロッチナ以外は旧メンバーはでてこない今回はゴウト達がいるのでゴディバはなし。 登場人物 パイロット キリコ・キュービィー 例によってそっとして欲しいが、さだめとあれば心を決める元メルキア軍機甲兵。フィアナと共に質量のない砂糖菓子のような旅に出たはずだったが…脆くも崩れ、再びの地獄。今作においても数多く登場する、ロボットアニメ史上における「ムッツリ系軍人主人公」の元祖的存在。実際、ヒイロや宗介辺りは割とストレートにモチーフにしているのだとか。 異能生存体という250億分の1の確率で生まれる特殊な人間。目の前で発砲されてもよける、至近距離でガトリング撃たれそうになって偶然暴発が起きる、など。それはまだいいが原作「赫奕たる異端」ではコールドスリープから目が覚めて数時間で32年後のATを操縦する、軌道上から落ちるコンプラントに残されて、星に落下したとき核爆弾級の爆発が起きたのにたった10日で全身火傷、複雑骨折などから完全回復する。さらに言えば都合よく目的地へのチャーター便がでるといった具合である。 「異能生存体」とは端的に言うと主人公補正をそのまんま具現化した力。おかげで死亡フラグが無縁。むしろキリコが死亡フラグ。有害なバクテリアだ、毒をもった細菌だその代わり、悲惨な目には嫌と言うほど遭っており、関わった人間は一部を除き何らかの形で破滅している。その意味ではまさに呪いとも言える。 サンライズクルセイドのキリコのカードはこの運命を忠実に再現した効果で、中身は「AT系ユニットに乗っていれば撃破されても手札に戻る」「可能である限り強制的に出撃する」というもの。出撃→手札→出撃→手札→……と繰り返す羽目になるのだ。 愛銃はバハウザーM571アーマーマグナム。原作、本作ともにとんでもないことをしでかす。 ドッグタイプに好んで乗るが、別に愛着がある訳ではなく、単に乗りなれてるだけである。キリコにとっての兵器とは「いつ乗ってもスペック通りの性能を発揮出来る従順な機体、多少故障してても対処可能な機体」であるため、専用機はいらないのである。 今回はミスリルの傭兵として登場。フィアナの治療費のために出稼ぎしている。自称「くそ真面目な男」。嫁さんの治療費のためにせっせと働いていることを考えれば間違いではない。仕事の内容は兎も角。 今回まだ不器用なむっつりである主人公ヒビキと宗介にアドバイスする。アレルヤ、カレンとの仲も健在。でてきたら大体一発目に反応する。 なぜか、TDD-1でのビンゴ一発乗り。しかし断ったのでテッサから多少恨まれることに(笑える意味で)しかしお蔭でマッカランの死亡フラグが粉砕された。キリコの異能が他人のフラグをガチでクラッシュしたという珍しい例…と思いきや、実はこの「他人の死亡フラグクラッシュ」には実績があった。「ボトムズ」の放映当時、郷田氏宛てのファンレターの中に、子供の書いた「自殺を考えていたけど、キリコの生き様を見て生きる元気をもらった」というものがあった。リアルに死亡フラグをクラッシュしていたらしい。 相変わらず異能生存体と底力の相性がいい。同時に発動すると手が付けられない強さに。ダメージアヴェンジャーは彼に使わせろと言っているようなもの。適切に削られさえすれば完全に無双状態と化す。 エースボーナスでその発動条件が緩和。もう誰も止められない。 今作ではまさかまさかのサプライズでボン太くんに乗る。コイツの肩は赤く塗らねぇのかい?戦力的にも割とガチで乗せたい人も居たかもしれない。 さりげなくアーム・スレイブを操縦できることになっている。確かに似通っているので違和感はない。 彼を語る言葉は少なくない。生まれながらのPS、異能生存体、触れ得ざる者。そのどれもがキリコであり、そうでないともいえる。 ル・シャッコ クエント人の傭兵でキリコの仲間。 腕は一流。とてつもなく大きい地上戦艦に真正面から突撃、キャタピラ基部から装甲をこじ開けて内部に侵入するという離れ業をする。 クエント人は長命種族であり、32年後でもほとんど外見が変わらない姿で登場した。 カン・ユー すっかり愉快な小悪党が板に付いてきたクメンが誇る最低野郎オブ最低野郎。新録、新カットあり。 出てくる度にキリコにはスルーされ、カレンからはツッコまれる。 今回はお休みのティンプに代わってゲイツが加入。類が友を呼んでいるとでもいうべきか。 ビッグバトルの原作再現終了後、退職金代わりにぶん捕ったエクルビスに乗ってくる。しかもカットインは新規。 ちなみに、原作では普通に戦死している。ある意味でキリコ以上にスパロボ補正を強く受けた男なのかもしれない。視聴者からのあだ名は「無能生存体」。 ラダァ・ニーバ バララントが開発(瀕死の人間を改造)したパーフェクト・ソルジャー(PS)。フィアナやイプシロンのような強化人間ではなく、機械を埋め込まれた改造人間といったほうが近い。 情緒不安定で殺しを純粋に楽しむタイプ。 資料によってはニーヴァとも表記されている。 中の人繋がりか今作ではカン・ユーと上司部下の関係となり、中断メッセージでも共演している。 ティタニア・ダ・モンテ=ウェルズ 瀕死のところをマーティアルに改造された次世代のバララント式PS「ネクスタント」となった女性。その事故自体は父親によるものだった。 補助脳という戦闘用のソフトウェアを搭載しており、発動すればその脅威は最上位。ただこのシステム、対象を抹殺するためのもので人間的なものが一切消えてしまう。本人は戦士としての誇りがあるため使うのを嫌がっている。 どれだけ凄いかというと、これが発動するとキリコが手も足も出ずにバーグラリードッグを破壊された…だがその直後に生身のキリコに倒された… 小さな親切大きなお世話を地で行く人。作中で彼女が取った行動はキリコからすればマジでありがた迷惑だった。中断メッセージでも… 非パイロット フィアナ キリコの恋人でギルガメス及び秘密結社により開発された(簡単に言えばデザイナーベイビー)PS。開発コード「プロト・ワン」。 敢えて問うなら、答えもしよう。望むることはささやかなりしこの腕に掻き抱けるだけの夢で良い、この胸に収まるだけの真実で良い例えて言うなら、その名はフィアナフィアナこそ我が命、フィアナこそ我がさだめ ロッチナ曰く「本当の触れ得ざる者」。嗚呼、まさにその名の如くに「フィアナ」というのはワイズマンがキリコに教えた名前で、「火(fire)」の女性名詞(fiana)。熱さゆえに触れることは出来ず、無理に触れれば消えてしまう。そうでなくとも長くは燃えていられない。ゆえにこその「触れ得ざる者」、ゆえにこその「炎のさだめ」。 ブールーズ・ゴウト キリコの仲間で一流の武器商人。今回宗介がボン太くんを作る手助けを(知らずに)する。 なお、バニラ、ココナにも言えるが、原作の赫奕たる異端では彼らは全く登場しない。 AGが仕入れてくるエクストラ商品の卸元。 バニラ・バートラー ココナ ジャン・ポール・ロッチナ 元秘密結社の一人でワイズマンの「目」であった男。 「異能者」たるキリコの監視を任務としている。元は「コッタ・ルスケ」という偽名を使っていた。キリコを敵に回して生き残ったたった一人の男。もっとも本人曰く「キリコの毒」が全身に回っており、ワイズマンが滅び去ってなおキリコの監視をやめるという選択をしないあたり、生き残ったこと自体が報いと言えなくもない。 今回は原作と違いクエントの一件から時間があまり経っていないビッグバトル版であるため、「毒」の周り具合も軽症の模様。一応老人顔のグラフィックは用意されている。 ビッグバトル、赫奕たる異端ともに出演。異端のほうでは真っ当に歳を取って老人になっている。 チェロキー・チーフ ニュートラルシティ、アコバのバトリングマッチメーカー。 今作ではキリコたちの手助けをするが、原作ではバララント側についておりフィアナを誘拐、キリコとニ-バのバトリングを用意した。 最後はゴウトたちに支払う金がパーになるが「がれきの中からかき集める」よう言い詰められた。 カルマン・トムス ギルガメスのPS開発科学者。 今作で一番割りを食った人。原作再現を全くされずにミスリルに拉致→隠れ家に着いた所を尾行していたニーバにフィアナ拉致の序にそのまま殺された。更に今回はマーティアルにギルガメスの技術者が居ないという事もありその時点で今作でのフィアナの死が確定してしまった。 ジェル・ボーソン ヴィスチェスラフ・ダ・モンテ=ウェルズ テイタニアの父親でマーティアルの司教。次期法皇になるために色々と策謀をめぐらせている。テイタニアをネクスタントに改造するきっかけとなった事故はこの男が起こしたもの。つまり自作自演。 教団内での権力を強化するため「触れ得ざる者」であるキリコを消し去ろうとテイタニアを差し向けたが、最後には教団内に乗り込まれた挙句マーティアル自体が壊滅。キリコを敵に回したらどうなるのかを改めて知らしめるだけに終わった。なお、彼らマーティアルの奉ずる神の正体はワイズマン。 機体 ATM-09-SA スコープドッグ 今回出てくるノーマルのドッグはサンサ編仕様のスコープドッグII。再世篇ではターボカスタムに出番を取られたが、今回でスパロボ参戦と相成った。 外見はただ真緑になっただけだが、OSの換装、ポリマーリンゲルの交換、足裏に電磁石とかなり特化されている。…予想がつくと思うが、ライト・スコープドッグやバーグラリードッグに換装する度にただのスコープドッグ準拠のカスタム機になる。キリコのことだから予備のATを何台も用意していると思われるのだが…。なお、今回初登場から数ターンでイベント戦闘で破壊、その場にあったスコープドッグをキリコが強奪して復活なんて経緯を辿っている。つまり最初のスコープドッグIIは完全廃棄されている。 スコープドッグIIがあんなところに都合よく存在していたとは考えにくいので、おそらくIIなのは見た目だけと思われる。 今回はラストレッドショルダーも野望のルーツもペールゼン・ファイルズもリストラになったので、スコタコことターボカスタムは出てこない。ついでにTV版が居るので特に出す分には問題ないのだが、レッドショルダーカスタムもマーシィドッグも出てこない。 スコープドッグ系列ではないが、ラビドリードッグに至ってはビッグバトルで出番があったにも関わらず今回未登場。 サンサを意識しているのか、主兵装はソリッドシューター(ボトムズ版バズーカ)。決戦ではヘビィマシンガンCも使っていたのだが…。 スコープドッグRM スコープドッグの宇宙用装備。 今回、ターボカスタムISSがないので補強なしで宇宙戦に臨む場合はこれ一択となる。素のスコープドッグと武装は変わらないもののアームパンチが宇宙A、ソリッドシューター(連射)が宇宙Sになり、移動力が1上がる。が、当然宇宙以外の地形適応は劣悪。どちらの装備にせよ地形適応の補強は必要なので、A-アダプターを付けて地上でもこちらで運用する手もある。というか、Aアダプターを付けてしまうと通常スコープドッグは実質使う必要がなくなる。 ATM-09-LC ライト・スコープドッグ 「ビッグバトル」に登場した、スコープドッグの武装や装甲を極限まで削ったカスタム機。ついでに脚部のホイールも増設している。左腕もアームパンチが取り払われている。 LCはライトカスタムの意。その名に違わず移動力や運動性は抜群。ただALL攻撃の必要気力がちょっと高いのが珠に傷。 レッドショルダーに因縁のあるニーバを挑発するため、コイツの「右」肩は赤く塗ってある。貴様、塗りたいのか!誰もが期待していただろうが、ラストレッドショルダーも野望のルーツもリストラされたため、残念ながらグレゴルー達は今回登場しない。 何とHPがボン太くんより低いという驚きの脆さ。が、異能生存体発動のためにはこの脆さが逆に都合が良かったりする。それでも中盤~後半辺りまで来るとHP満タンから一撃で撃墜されたりするが。 歴代キリコ搭乗ATの例にもれず、最後はエクルビスの重りとして地上戦艦とともに爆発、焼失した。 ATM-09-DD バーグラリードッグ 「赫奕たる異端」に登場した、スコープドッグの荒地戦仕様の強襲用カスタム機。 マシンガンやガトリング、三連装ミサイルに7連ミサイルポッド、スモークディチャージャー、そしてドロッパーズフォールディンガンとかなりの重武装になっている。RSCが今回リストラされたのは多分こいつのせいそのくせ、強襲用仕様なためか、再世篇までのRSCと比較して移動力と運動性が下がっていない(むしろノーマルより上がっている)という上位互換。 アサルト・コンバットのトドメ演出でやらかしてくれた。ラストバトルで決めるとむせること請け合い。腹筋的な意味でも。 ちなみに一応は原作再現である。原作ではバーグラリーが大破して出てきたキリコがフラフラの状態で撃ったアーマーマグナムがたまたま…なので、大分趣きは違うが。 ベルゼルガDT クエントでゴウトたちがスクラップから組み立てた旧式のAT。砂漠使用となっている。 ちなみに原作で乗ったのはフィアナ。 ファッティー 汎用戦闘機 スカラベ エクルビス ニーバの乗る新型AT。原作再現終了後はなぜかカン・ユーの搭乗機に。 地上戦艦 その名の通りバララントの地上用戦艦。キャタピラで動く。まんまスターウォーズのトランスポーター オーデルバックラー 意味は秩序の盾。 エルドスピーネ 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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2008/10/19 『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』第16話後半更新 19日、むらすけ氏のシナリオ『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』の第16話後半が公開される。 幼児性すら感じる残虐と傷つきながらも戦い続ける戦士達の死闘が描かれている。 前回の第16話前半は9月19日に公開。 タグ【むらすけ氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】 # なるべく、内容には触れない方がいいんじゃないかと。 # 内容についての感想や考察を書くのであれば、それ専門の記事を作った方がいいんじゃないかと思います。 # 注意書きは本格運用開始後に削除します。
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スーパーソウルセイバーFF スーパーソウルセイバーFG スーパーソウルセイバーGG スーパーソウルセイバーGF ヘッドセイバー セイバーブースター ヘッドセイバーブースター ソウルガンナー ソウルランサー ソウルランサー/F クラウドハーケン クラウドハーケン/F クロイツ・ヴァールハイト ガーディアル・ブラッド オーダイ アラウンザー スーパーソウルセイバーFF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量300.0t もともとガディソードの「CISバリエーション」の一つとして開発されたソウルセイバーだが、C.U.B.E.搭載実験機としての性能を持っており、未完成ながらC.U.B.E.エンジンをメイン動力源に使用している。 とりあえずはリミッターをかけて運用する事で不安定さを克服していたが、異世界からの侵略が本格化した今、制御方法の確立は急務であり、最上重工では制御ユニットの開発を急いでいた。 地球へ帰ってきたフェアリから、これまでの戦いで蓄積されたデータを受け取った開発陣は、ついに新型の制御ユニットを完成させる。 その名はセイバーブースター。ブロック構造の特徴でもあったフレキシブルな新技術の導入はセイバーブースターとソウルセイバーが合体する事で実現する。 スーパーソウルセイバーはC.U.B.E.エンジンの出力をフル活用した戦いが可能となっており、ソウルセイバーに比べて飛躍的なパワーアップを果たしている。 なおこの形態は正式名称「スーパーソウルセイバー・ファイター・ファースト」。 ソウルセイバーFFの上位バージョンである。 スーパーソウルセイバーFG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量360.0t 「スーパーソウルセイバー・ファイター・ガード」。重装甲型近接攻撃タイプのソウルセイバーFGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加で遠距離に対応できるようになった。 スーパーソウルセイバーGG バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量400t 「スーパーソウルセイバー・ガンナー・ガード」。 装甲型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーGGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加により攻撃の幅が広がった。 スーパーソウルセイバーGF バンプレストオリジナル 全長48.0m 重量340.0t 「スーパーソウルセイバー・ガンナー・ファースト」。 高機動型遠距離攻撃タイプのソウルセイバーFGにセイバーブースターが合体した上位バージョンである。 キャノン砲の追加で使いやすさが向上した。 ヘッドセイバー バンプレストオリジナル 全長7.8m 重量10.0t ソウルセイバーの頭部となるヘッドセイバーは、優秀な性能を持つ小型戦闘機である。 ブロックパーツ構想において最も重要なパイロットのサバイバビリティ向上を実現化したのが本機である。 パイロットと戦闘データの安全性を最優先した結果、速やかに戦場から離脱するための高速航行能力に特化しており、武装は自衛用の火器に限定されている。 セイバーブースター バンプレストオリジナル 全長22.0m 重量100.0t 最上重工が開発したソウルセイバー用のパワーアップユニット。 単体では、爆撃機能と長距離攻撃砲二門を持つ高性能爆撃機としての性能が与えられている。 しかし、本来の役割はC.U.B.E.エンジンの制御装置であり、ソウルセイバーと合体する事で初めてその真価を発揮する。 なお、本機のパイロットはフェアリが担当しており、C.U.B.E.の出力制御も、こちら側で行なう。 ヘッドセイバーブースター バンプレストオリジナル 全長28.0m 重量110.0t ヘッドセイバーとセイバーブースターが合体する事で幅広い活動エリアと高い攻撃力を併せ持つ、高性能戦闘攻撃機ヘッドセイバーブースターとなる。 激化していく戦いの中、更なるパイロットのサバイバビリティ向上のため、強力な推進力と攻撃力を実現したのが本機である。 ソウルガンナー バンプレストオリジナル 全長17.7m 重量68.0t 最上重工が秘密裏に開発した複座式の制空戦闘用MW(マルチウォーカー)。 フェアリによって持ち込まれた異星の機体ソウルランサーのデータを最上重工が分析し、独自の技術を加えて作り上げた機体で、異星の技術と地球の技術を融合させるためのテスト機である。 設計段階では巡航形態への変形機構が考慮されていた。結局、機体強度の確保を優先し、変形機構の実装は見送られたが、将来的な変形機構の実装を想定して、可変翼の制御等に機構の一部を盛り込み、データを収集している。 完成した機体は、より洗練された構造にまとめられ、整備しやすく、操縦性、機動性において優れた性能を有している。 テスト機として開発されたために不足がちな攻撃力を補うため、異星の動力機関である小型CISエンジンを内蔵したブラスター「ストームライフル」を装備。発射時には大型冷却パネルを展開し、オーバーヒートを防いでいる。 本体側のCISエンジンに負担をかける事なく攻撃が行なえるため、継戦能力に優れるばかりでなく、溜め込んだ余剰エネルギーをクラウドサーベルから一気に展開して突撃する「ファルコンアタック」が使用可能となっている。 ソウルランサー バンプレストオリジナル 全長18.2m 重量76.0t フェアリが乗ってきたガディソードの機体をソウルガンナーでの実験データを基に修復したもの。 C.U.B.E.エンジンをメイン動力源にしている。 ガディソードの「CISバリエーション」の一つとて開発途上にあった本機は、途中でC.U.B.E.搭載実験機として改装されたため、フェアリが地球に持ち込んだ時は、機体の損傷以前にシステムが不完全な状態であった。 当時はC.U.B.E.の制御のノウハウが不足しており、期待通りの性能を発揮する事はなかったが、近年の研究と異星の技術との交流により制御の目途がついたため、ようやく実践投入できる状態になったのだ。 その圧倒的なエネルギーを利用した高速戦闘能力と、強力な二基のブrスターによる攻撃能力を備えた突撃・強襲用MW。 強大なC.U.B.E.のエネルギーを効率良く運用するため、二形態への変形機能を有している。 MW形態に変形すれば、強力な近距離攻撃を行なう事も可能となり、あらゆる戦場に適応可能である。 また、本機はソウルガンナーの「ファルコンアタック」同様の複合攻撃を用いる。C.U.B.E.から得られる膨大なエネルギーを利用したこの戦法は「ダブルブラストアタック」と呼ばれ、絶大な威力を誇る。 ソウルランサー/F バンプレストオリジナル 全長25.5m 重量76.0t ソウルランサーのF(フライト)形態。 高速移動時に威力を発揮する形態で、あらゆる戦場に迅速に到達し、任務を遂行する事ができる。 標準火器として「バルカン」「ストームブラスター」「ミサイル」が装備されており、これらは飛行性能に優れた機体の特性とあいまって、空戦時には特に威力を発揮する。 クラウドハーケン バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量188.0t ジーク・アルトリートが搭乗する突撃・強襲用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 戦闘時には、このMW形態に変形する事で、F形態では不可能だった強力な近距離攻撃を行なう事ができ、あらゆる戦況に応じて運用可能である。 同コンセプトの小型機が以前に作られており、その基本設計の優秀さゆえに発展・改良型として開発が進められた機体であるが、大型化にともなって凶暴さが増している。 運動性を重視した機体設計が行なわれているため、主動力から発生するエネルギーは全て機体各所に設けられたスラスターのプールされている。 このため、本機が装備するエネルギー兵器、すなわち「ビームライフル」と「ビームサーベル」は、主動力からのエネルギー供給が断たれても長時間にわたって使用可能である。 機動性を確保するために莫大なエネルギーを温存している本機であるが、その溜め込んだエネルギーを一斉解放する機能を持っている。この開放したエネルギーを攻撃力に転化した「ファイヤーハーケン」攻撃は、驚くべき威力を発揮する。 クラウドハーケン/F バンプレストオリジナル 全長36.2m 重量188.0t クラウドハーケンのF(フライト)形態。 機体の持つ運動性を極限まで高めた形態で、戦場へ向かう際の巡航形態であると同時に、高機動戦闘を得意とする突撃形態でもある。 クロイツ・ヴァールハイト バンプレストオリジナル 全長32.0m 重量182.0t サリー・エーミルが搭乗する遠距離支援用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISバリエーション」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 秀才肌で安定したマシンコントロールに定評のあるサリーに目を付けたヘルルーガは、「異次元ゲート」を操作可能な装置を本機に搭載し、試験運用させる。 しかし、この装置はまだ実用段階には至っておらず、度々システムダウンを起こすため、常に遼機の追従を必要としている。そのためパーツ交換の可能な「クラウドハーケン」と行動を共にする事が多い。 本機は中長距離での支援戦闘を重視した機体ではあるが、近接戦闘用の武器「シャドウ・ブレード」が装備されている。 サリー・エーミルは見事にこの武器を使いこなすが、非好戦的な性格から必要以上に前線に出てくる事はない。このため、本機は本来の性能に基づき、遠距離から僚機を援護する事が多い。 ガーディアル・ブラッド バンプレストオリジナル 全長32.0m 重量162.0t レジアーネ・ヨゼフィーヌが搭乗する迎撃戦闘用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 CISバリエーションの中で、ヘルルーガが唯一パイロットの好みを反映させた機体でもある。 レジアーネの要望は、どんな敵でも完膚無きまでに叩き潰せる事であった。 そのため本機は、射撃武器、格闘武装共に重武装を備え圧倒的な攻撃力を有しているにもかかわらず、運動性も極めて高いという一見矛盾した性能を持つ。 極端な軽量化と共に、複座の放熱機構を持つ事で矛盾を解決したのだが、実用性は極めて低い。 本機を戦力として有効に活用できたのは、強靭かつ天才的パイロット、レジアーネだけであったと言われる。 頭部に搭載された4基の「ショルダーブラスト」は、長射程を活かし、アウトレンジから目標を狙い撃つと同時に、モード変更で広域に対する制圧射撃も可能である。また、格闘戦用の「フィアーアックス」は質量そのものが武器であり、刃の先端をヒートさせるエネルギーが切れても、その威力は衰えない。 このように、あらゆるレンジで恐るべき攻撃力を発揮する本機は、相対するパイロットを恐怖させ、おびただしい死と破壊をもたらした。 オーダイ バンプレストオリジナル 全長64.0m 重量520.0t ヴォート・ニコラウスが搭乗する近接戦闘用MW。 かつて栄華を誇っていたガディソードで使用されていた「CISエンジン」を搭載した「CISバリエーション」の一つ。 C.U.B.E.搭載マシン開発の最終試験機として開発されたが、現在は複数のCISエンジンを積む事で稼動している。 物理的衝撃を受け流すシェル型の大型ショルダーアーマー内に、CISエンジンを各一基ずつ搭載しており、CISバリエーションの中では最も固い防御力と圧倒的パワーを併せ持ち、近接接近戦において最も力を発揮できるように設計されている。 武装は「デスエッジ」と呼ばれる専用の大鎌のみだが、この大鎌を介してCISエンジン二基分の強大なエネルギーを状況に応じた攻撃方法に転化する事ができる。 ほとばしるエネルギーを放出し、中距離攻撃を可能とする「アシッドフレイム」、敵機を周りの次元・時空もろとも吹き飛ばす「ビッグホーンソニック」など、C.U.B.E.クラスの強大なエネルギーを攻撃方法に直接転化する方法が模索されていたと見ていい。 アラウンザー バンプレストオリジナル 全長250.0m 重量26239.0t ヘルルーガ・イズベルガが搭乗する最強最悪の機体。 解析の進んだC.U.B.E.の真の力を発揮するためにヘルルーガが開発を進めていた機体で、動力源としてC.U.B.E.その物の組み込みに成功した。本機の試作機である「CISバリエーション」とは桁違いの圧倒的な破壊力を有している。 余り有る出力をコントロールし得るサイズで開発を進めた結果、本機は戦艦に匹敵する巨体となっている。 ガディソードに太古から伝わる、脅威と恵みの力であるC.U.B.E.を、先人達の教えに反してまで、戦いの道具として利用しようとしたヘルルーガにとって、本機は「夢」その物。 今回の戦いが、ヘルルーガの「夢」によって引き起こされた物なら、この機体こそ「戦いの元凶」だと言えるだろう。 オプション情報大事典に戻る